心。 (稲盛和夫氏のご著書)
- 日諸木
- 2019年8月22日
- 読了時間: 1分
更新日:2019年9月3日
経営においても
医療においても
ジャンルを問わず
普遍であることが
真理であることを
あらわしている
のでしょう
「万能薬を開発してやる」
くらいの傲慢な気持ちで
薬学を考え専攻した
信心の無い私は
全くの唯物主義で
現象だけを追っていたのですが
東洋医学を知り
現象を追っていたことが
後手だったことを
知りました
しかし
”現象より心が先”だと
頭で理解しても
そのように実践することは
なかなか難しいことです
信心がない場合には
こらえて信じることから
はじまりますが
その場合
「ああ、信じて良いのだな」
という経験が
応援されているかのごとく
積み重なってゆくように感じます
まずは
体で経験をして
納得をさせながら・・
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